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理事長への再選

 今週の火曜日、生憎の雨となったが開港記念館に於いて総会を開催。
200名以上の参加を得、委任状を含め総会は成立。
総会に先駆けて表彰式を行った。全国の理事長表彰、関東ブロック会長表彰、
そして県の理事長表彰と其々気持ちばかりの記念品を添えた。
総会に移り、23年度事業と決算。多少の剰余金も出て一安心。
途中で役員の改選を行い、対抗馬無しで再任された。
これは、来年の全国大会の開催を責任持ってやれと云う理事会の気持ちであろう。
大会予算は6千万位と予想されるが、誰もリスクを負いたくないらしい。
誘致に名乗りを上げた本人が、全ての責任を取れと云う事だと理解。
兎に角この3年間、大会も含めて組合や業界の改革に走る事になるだろう。
特に、美容師法の見直しと、必要であれば法改正までの道は遠い。
誰かが云った「法改正は命を縮める」と。
しかし、この業界で半世紀に渡り生活をさせて頂いた恩返し。
次の世代の為にも、今こそ立ち上がる時だと思う。
勿論、一人ではできない。47都道府県の理事長達が一丸とならなければ。
自分の立場の為に大騒ぎをしている時期でも無かろうが。
最後の仕上げまで見届けたいと思っている。
残された時間は少ない。もう少し早い段階から首を突っ込んでいればと思うが。
まあ、それも自分に与えられた運命か・・・。

# by kbkbeauty | 2012-05-24 14:20 | 理事長便り 

石の上にも3年?

 世紀の宇宙ショーも大騒ぎの内に終わった。
生憎、横浜は小雨がパラついて太陽の顔さえ見えなかった。
次に見る事が出来るのは、100年以上も後の事。(あの世とやらで視るか)
話は変わるが、就職氷河期等と云われる現在の社会情勢。
その難関を突破して就職した若者達が、直ぐに辞めてしまうと云う。
一流大学を卒業し、大企業に就職しても早い人では1年も持たないらしい。
世の大人たちは「昔から石の上にも3年」辛抱が足りないと云う。
中には「ゆとり教育の弊害だ」と声高々に分析する。
果たして、何がそうさせるかは誰も解らない。
しかし、本人が確固たる信念と目的があれば別だ。
この問題について、早期退社した若者にテレビがインタビューしていた。
1人は、改めて医学部に入り医者を目指すと云う。
又もう1人は、アパレル関係で起業したいと云っていた。
こんな例は珍しく、殆どが「自分に合っていない」と云う理由らしい。
どんな仕事も、自分に合っているか又、好きになれるかは時間が掛かる。
それを見極めるのが「石の上にも3年」と云われる期間なのだろう。
確かに、仕事となれば問題も起きて来るし、人間関係も複雑化する。
それを乗り越えて初めて楽しくなるように思うが(古いのかな~)
50年の美容生活で、嫌になった事は1度も無い私は幸せ者か(感謝)

# by kbkbeauty | 2012-05-21 14:01 | 理事長便り 

アレルギー

 今年も花粉の季節が終わり、鼻炎に泣く人達にとっては有り難い。
しかし私等は、季節に関係なく鼻炎で年中、悩まされている。(その顔で?)
そんなに敏感には見えない様だが、人は見かけによらないもの。
特に季節の変わり目や、寒暖の差が激しい時等に起きる。
酷い時は、鼻水やクシャミが止まらなくなり大弱りする。
アレルギーによる被害者の一人である。
ところで、今朝の報道番組で新たなアレルギー症状の注意を喚起していた。
名前は「コチニ-ル色素」と云うもので、呼吸困難等の症状が出るらしい。
解説によれば、中南米の昆虫の成分から作られた食品染料だと云う。
清涼飲料や菓子、口紅、アイシャドー等に使われていて市場に溢れているらしい。
直ぐに危険と云う訳ではないらしいが、消費庁が注意を呼び掛けている。
免疫反応が、特定の抗原に対して過剰になるのがアレルギー症状らしい。
全ての人間が、何等かの症状を持っていると云われる。
アレルギーの種類も数百以上があると云われていて、生体にとって不可欠な
生理機能症状らしい。
中には、蕎麦や卵、パンを食べただけでアレルギーを起こす人もいる。
これ等を治療するには、悪さをする抗体を見つけるのに長い時間が掛かると云う。
一生、上手く付き合って行かなければならない。
私も、女性アレルギー症状を持っている。(一生治らないかも)

# by kbkbeauty | 2012-05-17 13:59 | 理事長便り 

スカイツリーの開業

 5月22日、構想から10年、完成まで3年余のスカイツリーが開業する。
自立型のタワーとしては世界一だと云う。
確か何年か前に、このブログで書いた事を思い出した。
「バカと煙は、高い所に登りたがる」的な事を書いたように記憶している。
それは別として、先日、NHKの番組でスカイツリーの特番をやっていた。
建築に係わった人達の苦労や、多くの人達の情熱が感じられた。
その中でも、昨年春の大震災時の映像が深い感動を覚えた。
何時だったか、東京タワーの工事に関するドキュメントを見た。
現在の様に建築機器が無い時代に、あれを完成させた男達の物語。
殆どが大型機器を使い、コンピューターが管理をする現在では想像も出来ない
事だったと思う。とは言っても、スカイツリーの634メートルと云う高さの物を創り出す事は
容易な事では無かったと思う。(日本の技術と情熱に、バンザイ)
番組の中で、開業イベントの一環として「矢沢栄吉のライブ」を放送した。
空中350メートルのライブは見ごたえがあった。
例により、白いマイクを握り締めて歌う「栄ちゃんワールド」は健在であった。
60歳を過ぎても、益々情熱が感じられ大人の色気があった。
今をときめくAKBでは、スカイツリーに申し訳ないと勝手に思った。
何でも新しいものに飛びつく日本人気質、当分、加熱するだろう。
へそ曲りな自分としては、1年位経ってからと意地を張っている。(ヤセガマン)

# by kbkbeauty | 2012-05-14 12:28 | 理事長便り 

「パラレルキャリア」

 最近、耳慣れない「パラレルキャリア」と云う言葉を聞いた。
確か、夜の報道番組だったと思うが、私には新しい言葉に聞こえた。
調べて見たら、ドラッカーの著書「明日を支配するもの」等で提唱されている
新しい生き方の一つだと云う事が解った。
本業以外に自分の活動の場を持つ事らしい。
一般に云われているボランティア活動とは少し違うようだ。
自分の持っている能力を生かして他人の役に立つ活動らしい。
勿論、本業もしっかりとこなし、休日や空き時間等をこれに当てると云う。
本業が疎かになる様に感じるが、刺激があって相乗効果を生むらしい。
実践者によると、人脈が広がったり知識が豊富になったりすると云う。
そして、それを本業に生かす事により更なるスキルアップに繋がるらしい。
自分の得意な分野を生かす事によって、他人の役に立つ活動。
この考え方の背景には、「豊かな人生」と云うテーマがあるらしい。
一昔前の様な物質的な「豊かさ」とは違い、心の豊かさを求める時代だと云う事。
特に、社会情勢や地球環境の変化が激しい今日、せめて精神位は豊かに生きたい。
昨年の大震災後は、人との絆や助け合う心の大切さが叫ばれている。
日本人は奉仕の精神が薄いと云われて来たが、こんな生き方をする若者が多い事に
感激した。美容技術以外に能力の無い者としては、羨ましい限り。
せめて、気持だけでも人様の役に立ちたいものだ。(好かれる老人になろう)

# by kbkbeauty | 2012-05-10 12:44 | 理事長便り 

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